ベストセラーとは理解されやすい本のことだ。
文章が軽く、わかりやすく簡単だから、読者の年齢層は広く多く売れる。
そんなものを買いに行こうとは思わない。
思いたくない。
自分の価値を低くすることになるから。
そこをベストセラーばかりを読んでいる人はそう思うのだろう。
と言っても、前までボクもしょっちゅう読んでいた。
書店で「何万部突破!」とかあると吸い寄せられていった。
しかし、そんな売るための本。
読破に1週間もかからない。
薄かったね、本の厚さも、内容も。
そこから過ちに気付いた。
ベストセラーという数で騙され、その上、読んで感動する日本人は嘆かわしい。
本を読んでいない証拠ではないか。
思想に触れていないからだ。
「読む」ことに慣れていないからだ。
見えないものを解読することを「読む」ことだ。
文字は見える。
しかし、考えないと見えない本がある。
そこが一番、必要なのだろう。
考えなくとも見えるベストセラーを疑おう。
以上!

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