2008年9月29日月曜日

言語ご注意

言葉にはやはり慎重であるべきだ。
言葉は自己表現の手段でありながら使いづらい手段であるからだ。
特に日本語は、ボクが日本人だからかもしれないが、難しい。
漢字や仮名、カタカナといった文字がまず多い。
そして、敬語や流行語のように表現も多様である。
日本語自体はフットワークが軽く優れた言語であるが、使いづらく、われわれにとっては母国語と言っても難易度が高い。
だから、日本人同士でも会話による勘違いが起きたり、難しい表現が伝わりにくかったりということがある。
これは世界中であるだろうが。
よって、言葉とは他人と自分を結びつける手段であるが故に慎重にならなければならないことは確かだ。
他人の価値も自分の価値も交わす言葉によっても決まるのだから。

むかしから「賢者は聞き、愚者は語る」というが、やはり無意味かつ無造作なおしゃべりは危険である。
それは会話中に出てくる名詞にも当てはまる。
たとえば、つい先週買ったばかりの高い外車の自慢ばかり口から出てくれば、「この人は自慢好きだ」、「高収入だな」、「車好きだな」などと様々な情報を伝えることとなる。
それは足元をすくわれることにもなる。
だから、その点に気をつけるべきだ。
自分の価値を守り、高めていくためには考えて喋らなければならないのだ。
どのような情報を与え、得るか。
また、自分をどう思わせるか。
そこで間違えばイメージが変わり価値も崩れる。
言葉とはそれほど危険で、かつ高価なのだ。


以上!

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