2009年12月31日木曜日

石鹸フェチ

最近はこまめに手を洗っている。
インフルエンザ予防のためなのだが、それがどうにも気持ち良くなってしまった。
インフルエンザウイルスというのは石鹸で対処できるというから、帰宅の際、食事の前、はもちろんのこと、少しでも手が汚れたと思ったら即、手洗いである。
石鹸を使うのは面倒だと考えていたが、今はあの固形を手のなかで転がすことが楽しくてしょうがない。
角が手のツボに当たると気持ちいい。
それに少しずつ無くなっていく様子が分かるところも観察のしがいがある。
使っていくと全体的に丸くなり、かわいい形になる。
あんなかわいいのにぬるぬるしているから手から逃げようと頑張っている、まあそう見えるのがまたかわいらしい。
ふと手を強く握りすぎたせいでツルンと逃げ出した時の感触がたまらない。

確かに手を洗うときれいになったというのが手の質感でわかる。
脂が流されているからだろうか。
水だけで洗った時にはない質感であり、あれも相当癖になる。
もともとボクは潔癖症のきらいがあったから、そういうのにははまりやすいのだ。

いまどき、世間一般では石鹸はあまり使われていないのだろう。
ボクの家にも、大量の未使用石鹸がある。
ボクにとってはそれを眺め、臭いをかぐだけでも悦に入る体験なのだ。

0 件のコメント: