2009年10月4日日曜日

飲み物ボク好み

さきほど、知人から頂いたお手製のブドウジュースを飲んだ。
一週間だけしか保存できないから早く飲むようにラベルにペンで書いてあった。
赤紫色でワインと同じように熟成されていないせいであろう。

味はとても酸っぱい。
甘さはほんの少し感じられる程度だった。
ただ、発行しているせいか炭酸を感じた。
一般的にはまあまあだろうが、まだ熟成されていない味がボク好みだった。
飲むのはボクぐらいだから、夜中にちびちび飲んでいる。
また、手書きのラベルとワインボトルが気に入っている。
先日観た『ハンニバル』の影響かもしれない。

ただ、ワインもどきのジュースを自室で、音楽を聴きながら、本を読みながら、ラジオを聴きながら、減り具合を見ながら飲むのは酔狂かもしれないが、確かに悦に入ってしまう。
ブドウの香りというより「臭い」に近い本物の香りを楽しむ。
少しの渋と粒になった果肉のザラッとした口当たりはかえって心地よい。
ボクが本物嗜好だからだろうか。
いや、「本物の発見」を趣味にしているからだろう。

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