ボクは表現者でありたいと願っている。
だから、表現者である人、その道を深めている人にはとても興味があるから、彼らの表現にはいつも食いついている。
ボクも彼らのように創造的な表現を生み出したい。
しかし、ボクはボクの書いた文章や詩を読み返す度に後悔する。
どこかで見たような、聞いたような。
そんなものばかりを作っている。
つまり、模造やコピーを繰り返しているのだ。
もちろん、模造やコピーが表現をふくむ人間の営みの原点にあり、それが歴史を積み上げてきたことは間違いない。
ただ、ちっとも挑戦していない作品については本当に嫌悪してしまう。
本当に自分色を出すためには、先人に挑戦し、彼らを否定しなければならないときが必ずある。
そう常にありたい。

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