2009年8月29日土曜日

睡眠も運動

最近、どうも疲れが抜けずにたまらない。
でも、暑いから外にも出ていない。
スポーツなんて私的にする人間でもないので、筋肉痛ではない。
妙な好みだが、筋肉痛は建設的であるから痛みもうれしくなってくる。
今ボクがもっている疲れはどうもダルさに近いように感じる。
とりあえずは寝ようとしているのだが、夏休みは義務的に夜更かしをしたくなる。
ボクみたいな一見、健全な男子高校生はそういう地味に悪びれたいところがあってたちが悪い。
この疲れもその気疲れか。

睡眠についてはよく考える。
最近、夜更かししなくとも安眠ができない。
そして、成長するにつれてしっかり寝られなくなってきているようにも感じる。
いまも「安眠」と書いていて、安眠への渇望が湧いてきた。
どうしてこうも眠れないのだろうか。
よく電気をつけっぱなしで眠ることはよくある。
これは確かに体に悪そうだ。
落ち着かない。
よくノートパソコンをロック状態にしているときの明かりの点滅やDVDプレイヤーの時刻表示の明かりは不快になる。
これは気をつけておくべきだな。
無駄な電力の消費も避けられる。

でも、もっと気をつけるべきは寝る前に何をするかだ。
今日、読んだ英語の参考書には睡眠について書かれており、寝る前に体が刺激の強い行動によって興奮状態にあると寝つきが悪くなるとか。
確かにボクはネットで夜中、何時間でも遊んでいるし、テレビを観ている。
目が休まるはずがない。
また、夜中の時間帯は成長期に欠かせないホルモンの働く時間帯であり、それはいわゆる夜更かしの時間帯と重なる。
やはり、体と時間の連携した働きというのは覚えておくべきだろう。
体は太陽を基にした時間によって働いている。
体は自然環境に合わせて作られている。
こういった体のシステムの方が人間の無茶な行動よりずっと理に適っている。
体のつくりはエコロジーや老荘思想のシステムだ。
睡眠もそのうちの重要な働きで、無駄に動かないわけではない。
睡眠という運動なのだ。
この間にも体は、特に脳は夜型の働きをしている。

体のためにも早めに寝ておくことが健全なのだろう。
むしろ、4時くらいから起きていた方が楽かもしれない。
涼しいし、静かだし、一日が長く感じられる。
グローバルスタンダードが唱えられ、情報化社会が根付いても21世紀は早寝早起きへ帰着するのだろう。
太陽とともにある限りはそうだ。
そうあってほしい。

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