今、アニメ「ONE PIECE」のサウンドトラックを聴いている。
特に「Difficult」はお気に入りだ。
あれはストーリーの節目や大事なセリフの場面で使われるから耳にも残っている。
王下七武海や四皇、海軍大将など圧倒的に強力なキャラクターの登場に使われているように感じる。
ONE PIECEはBGMがクラシックだから聴いていて気持ちがいい。
ボクの率直な感想だ。
アニメもBGMに関してはそれぞれだけど、BGMがクラシックというのは明らかにエヴァンゲリオンで半試験的に行われた手法であろう。
だが、実際に演奏して録音する手法であるため、それなりにコストが必要なのではないだろうか。
また、アタリハズレもありそうだ。
しかし、ONE PIECEは本当にアタリの作品だ。
BGM的な話だが。
その場の緊張感やキャラの覚悟が耳に訴えられるのだ。
ONE PIECEの場合、その場に応じたBGMの使い方はおおよそ定着化している。
よって、映像を見ずとも聞いていて大方その状況が理解できる。
BGMがクラシックだとそれ自体が独立して悪く言えば映像に準じるのではなく浮くようなかたちにもなりかねない。
ONE PIECEの場合それがうまくバランスを取っているのだ。
クラシックをBGMにするとそれは要素というよりは部門になるのだろう。
それはオペラにみられるように、歌舞伎にみられるように「総合した芸能」はそれを必ず行うのだ。
それこそがメインカルチャーへの登竜門ではなかろうか。
アニメというサブカルチャーの主はメインカルチャー化しているのか?
以上!

0 件のコメント:
コメントを投稿