2008年11月27日木曜日

いまのオタク

注:「オタク」はオタク文化、サブカルチャー、下流社会全般を広い意味で示しています。

“オタク”なんてものは「消す価値もない」と思われているべきなのだ。
それによって生き延びてきたのだから。
また、そう思われることにオタクとして意義があった。

しかし、最近はほんとうにオタクがメインカルチャーにこそならないものの、注目の的に、悪く言えば、「叩かれている」のだ。
そこがボクとしては好奇心が出る反面、オタクが消滅する危険性があるとして恐れてもいるのである。
この世は移ろいがあるとはいえ、自分の拠り所が消えていくのをみすみす見ていたくない。
有効な手としてはアキバを捨てることだ。
もはや、アキバは観光地と化している。
金銭がうごめき、オタク情緒の街ではないのだ。
街全体がテーマパークだ。
隠れ里ではもはやない。
やはり、開拓するしかあるまい。
現実世界に。
もっとも、最初はヴァーチャルなネットも考えられたが、アキバよりも質が悪い。
壁など無いに等しいからだ。
東京にあること自体テーマパーク化する恐れがあるのだ。
東京に近い県でよいのではないか。
それぐらい真にアンダーグラウンドだった時代が羨ましく思える。

以上!

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